1月 2011 : パソコン用語ファイルみずきブログ

2011年1月29日土曜日

読み：スペック
specはspecificationの略語です。

その製品の性能や機能、性能の高い、低いといった意味合いで使われます。

UNIX系OSなど、キーボードから文字を入力して操作をするキャラクタユーザインターフェースにおいて、システムがその命令を受ける状態であることを示すために表示する記号です。

読み：バッシュはBourne Again shellの略語です。

UNIX系OSで使用されるシェルの一つで、実行するコマンド名です。

ハードディスクなどの補助記憶装置を使って可能なメモリ容量を増やすOSの機能のひとつです。

PCの一番大事な頭脳で、いろいろなプログラムの処理をする部品です。

ユーザーからキーボードの入力やマウスクリックなどの指示をＯＳの中核に伝え、ＯＳが処理をして出し得た結果をシェルからユーザーに伝えるという仲介人みたいなソフトウェアです。

OSの中核となる部分で、CPUやメモリなどのハードウェアをコントロールするためのソフトです。

コンピューターが使う最小単位で、１ビットは１か０の符号で表します。

いくつものファイル・フォルダなどを一つにまとめたもので、仮想ドライブなどで使われたりします。

BCCはBlind Carbon Copyの略語です。

電子メールの機能の一つで、この覧に書いたアドレスに同じ文章のメールが送られ、受信者に同メールが転送されたことは知らされないことです。